本日11月14日は廃藩置県によって大分県という

名称が初めて使われた日です。よって大分県民の日

と定められています。おおいた、という名前は多く

の田があることから多き田、転じて大分となったと

言われています。県民の日をきっかけに故郷の良さ

を想うの良いかもしれませんね。